お客様各位 カタログ等資料中の旧社名の扱いについて 2010年4月1日を以ってNECエレクトロニクス株式会社及び株式会社ルネサステクノロジが合併し、両社の全ての事業が当社に承継されております。従いまして、本資料中には旧社名での表記が残っておりますが、当社の資料として有効ですので、ご理解の程宜し
5.2.3 コマンドラインウィンドウの起動... 5-10 5.3
*空きページです*Rev. 1.01 2008.05.07 (iii)RJJ11J0034-0101
第1章ご使用になる前に 第1章ご使用になる前に 1-1
ご使用になる前に 1.1 はじめにRev. 1.01 2008.05.07 1-2RJJ11J0034-0101 1 1.1 はじめに 本製品は、SH7670 CPUボード(ボード型名:M3A-HS71)とサンプルソフトウェアから構成されています。 本インストレーションマニュアルは
ご使用になる前に 1.2 使用上の注意事項Rev. 1.01 2008.05.07 1-3RJJ11J0034-0101 1 <注意表示> 本製品の改造に関して: • 本製品を改造しないでください。分解または改造による動作不良については、サポートを受け付けることができません。 本
ご使用になる前に 1.3 本製品の導入手順Rev. 1.01 2008.05.07 1-4RJJ11J0034-0101 1 1.3 本製品の導入手順 本マニュアルでは、図1.3.1に示す手順に従って、インストレーションを行います。 図1.3.1 SH7670 CPUボー
ご使用になる前に 1.5 お客様でご用意いただくものRev. 1.01 2008.05.07 1-5RJJ11J0034-0101 1 1.5 お客様でご用意いただくもの 以下に、別途お客様にご用意いただく必要がある製品を示します。 <SH7670 CPUボード関連> SH767
ご使用になる前に 1.5 お客様でご用意いただくもの Rev. 1.01 2008.05.07 1-6RJJ11J0034-0101 1 *空きページです*
第2章ハードウェアのセットアップ 第2章ハードウェアのセットアップ
ご注意書き 1. 本資料に記載されている内容は本資料発行時点のものであり、予告なく変更することがあります。当社製品のご購入およびご使用にあたりましては、事前に当社営業窓口で最新の情報をご確認いただきますとともに、当社ホームページなどを通じて公開される情報に常にご注意ください。 2. 本資料に記
ハードウェアのセットアップ 2.2 SH7670スイッチ設定Rev. 1.01 2008.05.07 2-2RJJ11J0034-0101 2 2.1 SH7670 CPUボードとE10A-USBエミュレータとの接続構成 図2.1.1にSH7670 CPUボードのシステム接続図を
ハードウェアのセットアップ 2.2 SH7670スイッチ設定Rev. 1.01 2008.05.07 2-3RJJ11J0034-0101 2 2.2.1 SH7670 CPUボードディップスイッチ設定 本インストレーションに従って使用する場合は、図2.2.1、表2.2.1のよう
ハードウェアのセットアップ 2.4 システムの電源切断手順 Rev. 1.01 2008.05.07 2-4RJJ11J0034-0101 2 2.3 システムの接続、電源投入順序 ホストコンピュータの電源がOFFになっているか、また、E10A-USBエミュレータがUSBケーブルで
第3章ソフトウェアのセットアップ 第3章ソフトウェアのセットアップ 3-1
ソフトウェアのセットアップ 3.1 HEWについてRev. 1.01 2008.05.07 3-2RJJ11J0034-0101 3 3.1 HEWについて High-performance Embedded Workshop (以下、HEWと称します)は、ルネサス製マイクロコンピ
ソフトウェアのセットアップ 3.1 HEWについてRev. 1.01 2008.05.07 3-3RJJ11J0034-0101 3 図3.1.2の画面が表示されますので”次へ”ボタンをクリックします。 ② 図3.1.2 HEWインストール手順②
ソフトウェアのセットアップ 3.1 HEWについてRev. 1.01 2008.05.07 3-4RJJ11J0034-0101 3 図3.1.4⑤ インストール画面の指示に従ってインストールを継続し、すべてのインストールが終了すると に示すダイアログが表示されますので、”終了”ボタ
ソフトウェアのセットアップ 3.2 E10A-USBエミュレータソフトウェアのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-5RJJ11J0034-0101 3 3.2 E10A-USBエミュレータソフトウェアのセットアップ 次にE10A-USBエミュレータソフトウェア
ソフトウェアのセットアップ 3.2 E10A-USBエミュレータソフトウェアのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-6RJJ11J0034-0101 3 【注】既にHEWをインストールしている場合は、「別のディレクトリにHigh-performance Embed
ソフトウェアのセットアップ 3.2 E10A-USBエミュレータソフトウェアのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-7RJJ11J0034-0101 3 ⑤ 次にオートアップデートユーティリティをインストールします。”次へ”ボタンをクリックします。 図3.2
www.renesa s.comUser’s ManualインストレーションマニュアルRev. 1.01 2008.05SH7670 CPUボードM3A-HS71ルネサス32ビットRISCマイクロコンピュータSuperHTM RISC engineファミリ/SH7670シリーズ32
ソフトウェアのセットアップ 3.2 E10A-USBエミュレータソフトウェアのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-8RJJ11J0034-0101 3 ⑦ すべてのインストールが終了すると図3.2.7に示すダイアログが表示されますので、”終了”ボタンをクリックし
ソフトウェアのセットアップ 3.2.2 E10A-USBエミュレータのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-9RJJ11J0034-0101 3 3.2.2 E10A-USBエミュレータのセットアップ (1)新規ファームウェアのセットアップ 以下にE10A-U
ソフトウェアのセットアップ 3.2.2 E10A-USBエミュレータのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-10RJJ11J0034-0101 3 ①E10A-USBエミュレータ本体のスライドスイッチカバーを開き、エミュレータセットアップ用スイッチ(SW1) が&q
ソフトウェアのセットアップ 3.2.2 E10A-USBエミュレータのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-11RJJ11J0034-0101 3 【注】 ・(b)と(c)に表示されるバージョンが同じ場合、セットアップの必要はありません。(b)が”-.-.--.-
ソフトウェアのセットアップ 3.2.2 E10A-USBエミュレータのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-12RJJ11J0034-0101 3 ③ "セットアップ"ボタンを押してください(図3.2.9)。以下のダイアログボックスが表示されま
ソフトウェアのセットアップ 3.2.2 E10A-USBエミュレータのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-13RJJ11J0034-0101 3 ⑥ E10A-USBエミュレータのセットアップ終了後、以下のメッセージが表示されます。 エミュレータセットアップ用スイ
ソフトウェアのセットアップ 3.2.2 E10A-USBエミュレータのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-14RJJ11J0034-0101 3 (2)E10A-USBエミュレータのドライバセットアップ 以下にE10A-USBエミュレータのドライバセットアップ手
ソフトウェアのセットアップ 3.2.2 E10A-USBエミュレータのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-15RJJ11J0034-0101 3 ③CD-ROM内のドライバを検出し、「<ドライブ>:¥driver¥usb¥xp¥e1usb_cdr.inf」を選択し
ソフトウェアのセットアップ 3.2.2 E10A-USBエミュレータのセットアップRev. 1.01 2008.05.07 3-16RJJ11J0034-0101 3 ⑤デバイスマネージャを起動し、USBコントローラのドライバインストールを確認します。 <デバイスマネージャの起動>
ソフトウェアのセットアップ 3.2.2 E10A-USBエミュレータのセットアップ Rev. 1.01 2008.05.07 3-17RJJ11J0034-0101 3 *空きページです*
第4章ソフトウェアの実行 第4章ソフトウェアの実行 4-1
ソフトウェアの実行 4.1 サンプルソフトウェアの実行Rev. 1.01 2008.05.07 4-2RJJ11J0034-0101 4 4.1 サンプルソフトウェアの実行 本製品には、ハードウェアの動作確認やソフトウェア開発の技術参考資料としてサンプルソフトウェアを添付しています
ソフトウェアの実行 4.1.2 SH7670 CPUボードおよびE10A-USBの起動手順(HEWの起動)Rev. 1.01 2008.05.07 4-3RJJ11J0034-0101 4 ⑤[ワークスペースを開く]ダイアログボックスが開きますので、以下のディレクトリを指定してください
ソフトウェアの実行 4.1.2 SH7670 CPUボードおよびE10A-USBの起動手順(HEWの起動)Rev. 1.01 2008.05.07 4-4RJJ11J0034-0101 4 【注】 最初の一回のみ、「Please choose driver」と表示されます。”OK”ボタ
ソフトウェアの実行 4.1.2 SH7670 CPUボードおよびE10A-USBの起動手順(HEWの起動)Rev. 1.01 2008.05.07 4-5RJJ11J0034-0101 4 ⑩ SH7670 CPUボードの電源を入れます。 ⑪ SH7670 CPUボードのリセットボタン
ソフトウェアの実行 4.1.3 E10A-USBエミュレータ接続エラーダイアログRev. 1.01 2008.05.07 4-6RJJ11J0034-0101 4 4.1.3 E10A-USBエミュレータ接続エラーダイアログ E10A-USBエミュレータが起動しない場合、次のダイア
ソフトウェアの実行 4.1.4 サンプルソフトウェアダウンロード手順Rev. 1.01 2008.05.07 4-7RJJ11J0034-0101 4 (e)ドライバが正しく設定されていない場合、次のダイアログボックスが表示されます。 図4.1.13 [Unable to res
ソフトウェアの実行 4.1.4 サンプルソフトウェアダウンロード手順Rev. 1.01 2008.05.07 4-8RJJ11J0034-0101 4 4.1.4 サンプルソフトウェアダウンロード手順 次にサンプルソフトウェアのロードモジュールのダウンロード手順を示します。 本サン
ソフトウェアの実行 4.1.4 サンプルソフトウェアダウンロード手順Rev. 1.01 2008.05.07 4-9RJJ11J0034-0101 4 ②ダウンロード実行前のコマンドバッチファイルの指定 次にSH7670 CPUボードのフラッシュメモリに対して、アクセスタイミングやバス
【警告および注意表記】 以下に本製品の取り扱いに関する、『警告』、『注意』表記とその意味について示します。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性
ソフトウェアの実行 4.1.4 サンプルソフトウェアダウンロード手順Rev. 1.01 2008.05.07 4-10RJJ11J0034-0101 4 ④ロードモジュールダウンロード実行 「デバッグ」メニュー->「ダウンロード」からサンプルロードモジュールを選択します。図4.1
ソフトウェアの実行 4.1.4 サンプルソフトウェアダウンロード手順Rev. 1.01 2008.05.07 4-11RJJ11J0034-0101 4 ⑤ダウンロードの完了 ダウンロード完了後、"resetprg.c"にプログラムカウンタが表示されます。(図4.1
ソフトウェアの実行 4.1.4 サンプルソフトウェアダウンロード手順Rev. 1.01 2008.05.07 4-12RJJ11J0034-0101 4 ⑥プログラムの実行 "実行"ボタンを押してソフトウェアを実行します(図4.1.19参照)。 サンプルソフトウェア
ソフトウェアの実行 4.1.4 サンプルソフトウェアダウンロード手順 Rev. 1.01 2008.05.07 4-13RJJ11J0034-0101 4 *空きページです*
第5章新規プロジェクトの作成から実行まで 第5章新規プロジェクトの作成から実行まで 5-1
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.1 新規プロジェクトワークスペースの作成方法Rev. 1.01 2008.05.07 5-2RJJ11J0034-0101 5 5.1 新規プロジェクトワークスペースの作成方法 ここでは、SH7670 CPUボードに対応した新規プロジェクトワ
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.1.2 新規プロジェクトワークスペースの作成手順Rev. 1.01 2008.05.07 5-3RJJ11J0034-0101 5 ⑥ Project Generator が開始されます。 ここでは、「ワークスペース名」を"test&q
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.1.2 新規プロジェクトワークスペースの作成手順Rev. 1.01 2008.05.07 5-4RJJ11J0034-0101 5 ⑧[新規プロジェクト-2/9]ダイアログボックスでグローバルオプションを指定します。 グローバルオプションは以下を
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.1.2 新規プロジェクトワークスペースの作成手順Rev. 1.01 2008.05.07 5-5RJJ11J0034-0101 5 ⑩[新規プロジェクト-5/9]ダイアログボックスでスタックの設定を行います。 スタックポインタアドレスは以下の設定
【重要事項】 本製品をご使用になる前に、本資料をよく読んで理解してください。また、本資料は必ず保管し、使用上不明な点がある場合は再読してください。 本製品とは: 本資料中において本製品とは、株式会社ルネサス テクノロジが製作した製品を指します。お客様のユーザシステムおよびホストマシンは含みませ
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.1.2 新規プロジェクトワークスペースの作成手順Rev. 1.01 2008.05.07 5-6RJJ11J0034-0101 5 ⑫ [新規プロジェクト-7/9]ダイアログボックスでターゲットの設定を行います。 ターゲットタイプを選んでから、タ
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.1.2 新規プロジェクトワークスペースの作成手順Rev. 1.01 2008.05.07 5-7RJJ11J0034-0101 5 ⑮ [Select Emulator mode]ダイアログボックスが表示されます。 接続中の操作については、「4.
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.2 フラッシュメモリダウンロード機能設定手順Rev. 1.01 2008.05.07 5-8RJJ11J0034-0101 5 5.2 フラッシュメモリダウンロード機能設定手順 次にSH7670 CPUボード用外付けフラッシュメモリダウンロー
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.2.2 ダウンロード実行前のコマンドバッチファイルの指定Rev. 1.01 2008.05.07 5-9RJJ11J0034-0101 5 表5.2.1 Loading flash memoryの設定 Loading flash memory
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3 ハードウェアセットアップファイルの追加変更手順Rev. 1.01 2008.05.07 5-10RJJ11J0034-0101 5 5.2.3 コマンドラインウィンドウの起動 [表示]メニュー->[コマンドライン]を選択し、[コマン
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.3 ハードウェアセットアップファイルの追加Rev. 1.01 2008.05.07 5-11RJJ11J0034-0101 5 ②[プロジェクトファイルの削除] ダイアログボックスから、"dbsct.c", "i
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.3 ハードウェアセットアップファイルの追加Rev. 1.01 2008.05.07 5-12RJJ11J0034-0101 5 ②コピーしたハードウェアセットアップファイルディレクトリ"C:¥WorkSpace¥test¥Hardw
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.4 コンパイラオプションの設定Rev. 1.01 2008.05.07 5-13RJJ11J0034-0101 5 5.3.4 コンパイラオプションの設定 [ビルド]メニュー->[SuperH RISC engine Standard
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.5 リンカオプションの設定Rev. 1.01 2008.05.07 5-14RJJ11J0034-0101 5 5.3.5 リンカオプションの設定 [ビルド]メニュー->[SuperH RISC engine Standard To
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.5 リンカオプションの設定Rev. 1.01 2008.05.07 5-15RJJ11J0034-0101 5 ①キャッシュメモリ設定関数を使用する場合のセクション設定例 io_init_cache関数(キャッシュメモリの設定)を使用する場合
使用制限: 本製品は、開発支援用として用意したものです。したがって、お客様の機器に組み込んで使用しないでください。また、以下に示す開発用途に対しても使用しないでください。 (1) 運輸、移動体用 (2) 医療用(人命にかかわる装置用) (3) 航空宇宙用 (4) 原子力制御用 (5) 海底中継用
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.5 リンカオプションの設定Rev. 1.01 2008.05.07 5-16RJJ11J0034-0101 5 (3) [セクションのアドレス]ダイアログボックスが開きます。図5.3.11に示すように「アドレス(A)」に”0x207FF000
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.5 リンカオプションの設定Rev. 1.01 2008.05.07 5-17RJJ11J0034-0101 5 (5) [Add section]ダイアログボックスが開きます。図5.3.13に示すように「セクション名(S)」に"PC
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.5 リンカオプションの設定Rev. 1.01 2008.05.07 5-18RJJ11J0034-0101 5 ②BセクションをSDRAM領域に変更する場合のセクション変更例 以下にBセクションをSDRAM領域に変更する例を示します。 設定例
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.5 リンカオプションの設定Rev. 1.01 2008.05.07 5-19RJJ11J0034-0101 5 ③ベクタテーブルセクションDINTTBLを内蔵RAMへ転送する場合のセクション設定例 ベクタテーブルを内蔵RAMに転送することと、
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.5 リンカオプションの設定Rev. 1.01 2008.05.07 5-20RJJ11J0034-0101 5 (2) [最適化リンカ]タブを開きます。以下を選択し、次に"追加"ボタンをクリックします。 ・カテゴリ(Y):
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.6 main関数の記述(動作確認用)Rev. 1.01 2008.05.07 5-21RJJ11J0034-0101 5 5.3.6 main関数の記述(動作確認用) main関数("test.c"ソースファイル)にL
新規プロジェクトの作成から実行まで 5.3.6 main関数の記述(動作確認用) Rev. 1.01 2008.05.07 5-22RJJ11J0034-0101 5 *空きページです*
改訂履歴 SH7670 CPUボードインストレーションマニュアル Rev. 発行日 改訂内容 ページ ポイント 1.00 08/01/09 - 初版発行 1.01 08/05/07 - 改訂履歴の挿入位置変更、および奥付©2007を©2008に修正
SH7670 CPUボード M3A-HS71 インストレーションマニュアル 2008.05.07 Rev. 1.01 発行年月日 発行 株式会社 ルネサス テクノロジ 株式会社 ルネサス ソリューションズ © 2008. Renesas Technology C
神奈川県川崎市中原区下沼部1753 〒211-8668インストレーションマニュアルSH7670 CPUボードM3A-HS71RJJ11J0034-0101
目次 第1章 ご使用になる前に..............................1-1 1.1 はじめに...
Comments to this Manuals