
SuperH™ファミリ用 E10A-USB エミュレータ 2. SH7286、SH7285、SH7243 ご使用時のソフトウェア仕様
R20UT2161JJ0200 Rev.2.00 Page 30 of 48
2012.08.09
この時 Ch3 -> 2 -> 1 の順で条件が成立しています。
図 2.1 実行停止時の[Source]ウィンドウ(シーケンシャルブレーク)
シーケンシャル条件、パフォーマンスの測定開始/終了または内蔵トレースのポイント To ポイントを設定し
た場合、使用する Event Condition の各条件は一度無効になります。このため[Event Condition]シートから右クリ
ックのポップアップメニューにより使用する Event Condition の条件を有効にする必要があります。
【留意事項】
1. 遅延分岐命令のスロット命令にプログラムカウンタ(命令実行後)による Event 条件を設定した場合、分岐先の
命令実行前で条件が成立します。(ブレークを設定した場合は分岐先の命令実行前にブレークします。)
2. SLEEP 命令に対してプログラムカウンタ(命令実行後)による Event 条件を設定しないでください。
3. 32 ビット命令にプログラムカウンタによる Event 条件を設定する場合、前の 16 ビット側になるように設定して
下さい。
4. パワーオンリセットと Event 条件の一致が同時に発生した場合は、条件が成立しない場合があります。
DIVU、DIVS 命令にプログラムカウンタ(命令実行後)による Event 条件を設定しないで下さい。
成立する間隔が近接している条件の設定を行った場合、シーケンシャル条件が成立しない場合があります。
近接するプログラムカウンタによる Event 条件は 2 命令以上あけて条件の設定を行ってください。
データアクセスによる Event 条件一致後のプログラムカウンタによる Event 条件一致は、17 命令以上あけて条
件の設定を行ってください。
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